■トヨタグループ　�渇Y添整備センター　豊崎工場   平成２１年７月２７日　大安吉日 トヨタグループ　�渇Y添整備センター　豊崎工場　落成式。 テープカットされているのは左から 兼島課長・　 琉銀　安謝支店長・　 会長　野原氏　・　 社長　上地氏　・　 玉鐵建設�梶@玉城社長です。 九州一と云われる　最新施設を完備された　次世代向け　 ハイグレードな工場となっております。 落成式は厳かに執り行われ　総勢１０名ものスタッフを常備在中させるほど　気合が入っております。 これから毎日　１００台の修理・整備・板金をこなしていく予定だそうです。 創業以来　目標にしていた　トヨタグループへの塗料搬入がようやく実現し 来年５月の４０周年に向け　拍車がかかったようです。 今後も新商品「レアル」は　県内で浸透していくこと間違いなし！ 興味・関心のある方は　是非　�葛V保ペイント商会　車輌部まで お問い合わせください。（098-877-2672） ■番外編 上塗塗料　naxレアル　（株）日本ペイント naxレアルは、リアルディスパージョン 技術を採用した、国内唯一の高濃度型 1液ベースコート塗料です。圧倒的な 隠ぺい力により塗装時間を半減します。 ■特長 1．圧倒的な隠ぺい力。 2．高濃度なのにぼかし易い。 3．塗料使用量低減。 4．溶剤型で世界最高の低VOC塗料。 5. PRTR対応。 ■容量／3.6kg・0.9kg・0.5kg ■色相／各色 ■希釈剤／naxスタビR各種 ■推奨する仕上げクリヤー 各種naxマルチエコクリヤー及び 各種naxマルチクリヤー ■ダイナミックな塗装　圧倒的なハイディングパワー（隠ぺい力）の実現。 塗装中の顔料（メタリック９や固形分を高めることで、塗装毎の隠ぺい性を持薬的に高めました。 ＜塗装前＞ 黒地サフスポット塗料板。 → ＜従来品＞ １回の塗料ではサフ部品が見えている ↓　レアル　使用時 一回の塗装でほぼ隠ぺい。 新技術リアルディスバージョンによって、低粘度を維持しながら、高濃度化を達成しました。従来の塗装に比べ同一粘度では高濃度で、同一顔料能動では低粘度で塗装することができます。 ■スムーズな肌　高濃度塗装を低粘度で実現。 ベースコート後の肌の荒れは、クリヤー塗装でカバーすることはできません。　 すべてはベースコートの仕上がりで決まります。 ＜ベースコートのみ＞　ベースコートのなめらかさは、他社高濃度タイプに比べ大変良好です。 ＜その上にクリヤーを塗装＞クリヤーコート後の肌は、特に薄膜の場合ベースコートの肌に大きく左右されます。 ＜実車の塗装面＞レアルでは仕上げた塗装面は、お客様が満足する肌となります。 ■２液モノコート塗装　数種の専用原色による２液モノコートソリッドの再現 モノコート塗装を可能にする新たな取り込み。１液原色50％までの混合を可能にし、高品質・高外観を達成しました。 同時に、塗装時間・塗装使用量・排出VOC量を大幅に削減します。 塗装時間 △30〜40％ 塗装使用量 △35〜40％ 排出VOC量 △30％ 含有VOC値 600g/L未満   ■リアルディスバージョン技術　高濃度分散への道 世界最高レベルの高濃度顔料分散を可能にするため、新たな低粘度分散樹脂を開発しました。 これにより塗料の安定性が良好で、顔料濃度を最大２倍（平均1.5倍）程度高めることが可能になりました。 ■リアルコンバート技術　高濃度調色への道 高い精度を誇るCT-XとCCM（コンピューターカラーマッチング）アルゴリズムの発展と原色類の共通化により、再現性の高い調色配合換算則を確立しました。 ■リアルハイディング技術　高隠ぺい塗料への道 レアルによって生み出される循環的かつスムーズな色の変化。 ダイナミックな塗装を実感してください。 ■溶剤最高のエコロジーパワー　高濃度、高い隠ぺい塗料がVOC削減ん、使用量の低減を実現 VOC量は、システムとして５０％以上、ベースコートで６０％以上低減します。 材料使用量はシステムとしても４０％以上、ベースコートで焼く５０％も節減できます。 レアルは世界最高の低VOC塗料です。（2006年時点）     サイト内の記事・写真・その他の著作権は儀保ペイント商会が所有・管理しています。許可なく複写・転載することは固くお断りいたします。